うん、やってきましたん推薦ん。
42人ほど同じクラス内に押し込められ、みんな読書する中1人だけ手帳に
140(女子総志望者数):13(入れる人)=42(このクラスの人数):X
という謎の方程式を立ててこのクラス中何人受かるか? という無意味な計算をしていました。
ノートにしっかりまとめたんだけれどもですね、面接内容。
全ては私のミステイクから^^
①ボタン取れてた(腕の)→腕を隠そうと動きが気持ち悪くなる^^^^
②無駄に「進学は難関がいい」としゃしゃったせいでそこを重点的に攻められ八方塞! 袋小路!
というより先生が怖いのだ。
女の先生が、隣の先生が質問中天井に顔を向けて「あーだりーコイツうぜー」みたいな態度を(!!)
「エッマジすいませんっしたァッァァアア!」っていう空気だったからね。
その、何故難関に行きたいの? という質問に時間が奪われて、他の内容聞かなかったからね。
結論:私のノート無駄でした
ぐはははは^^^^^^^^^^^^^^^^
しあわせに生きようこれからも。アディオス!
追伸:道中珍しい鳥を見つけて大興奮で、「この子は私にとって幸せの鳥じゃアアアアア!!」とか叫んでいましたが、やっぱりちょっと駄目なようです。南無。
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