いい加減何か別館のものを更新しろとね。

そんな事を言われましても最近ちょこちょこある絵は塾の休み時間１０分中に書き上げたものばっかりでして･･･小説が打てない！
けれど絶対に完結させてみせます。自分の作品の未完が好きじゃありません私。
今行き詰っているものもがんばっていきたいんですけど･･･
ファンタスティックハードボイルドが続行不可能になるというアクシデントに見舞われ
（だってネタが思いつかないんです）
普通の小説に格下げされる事になりました。すいません。
でもまたネタの神様が光臨したら「ＦＨです」と言って小説に載せるかも。
その他は、がんばるよ私。がんばってみせるよ。だからもう少し待っていてください。

近況報告したところでバトンいってみよー

1. 理想の女（男）が記憶喪失で落ちている。  
ウップス！！！（何）
記憶が戻るまで世話してあげたい。戻っても世話してあげたい。

2. 歩いていたらサインを求められた。 
かくものがあるんならします。サインって･･･自分の名前を書けばいいんだよね？

3. 引き出しからドラえもんが出て来た。 
帰ってください

4. 殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。 
「老衰で死にたい」「無理だろ」

5. 見知らぬ大富豪に遺産を残された。 
貯金します。（１００円拾ったような言い方は止めてください。）

6. 初対面で｢B型？｣と聞かれた。 
聞かれたことない

7. 預金残高が増えていた。 
夜中に小人さんが･･･！！！（靴屋さんですか？）

8. カモシカの様な脚にされた。 
毛深い

9. 前に並んでる人に｢俺の背後に立つんじゃねぇ！｣と言われた。 
「すいませんでした！！」とその人の頭上に浮きます

10. ｢犯人はあなたです！｣と言われた。 
「探偵さんやってたら疑われないと思ったぜ」ｂｙコナンくん

11. 鏡をみたら目がヤギ目になっていた。 
ヤギの目っていうのはね、三日月が横たわっているんだ。ほら、良く見てごらん？
綺麗な･･･三日月だろ（強制終了）

12. 尻の割れ目が消えていた。 
消えられても

13. 偶然手に取った本の主人公が明らかに自分だった。 
小説だったら→読破してみる
漫画だったら→恥ずかしくて読まない

14. モナリザがこっちを見ている気がする。 
こっちはフィボナッチ数列を唱えながらウィトゥルウィウス的人間で勝負だ！

15. バトンを回す人 
やりたい人はどうぞ

それでは失礼致します。アディオス！