いろいろとやっていたらドゥバイヨルさまに出会った。
ドゥバイヨルさまは気位が高い。ドゥバイヨルさまはやたら攻撃的。
ドゥバイヨルさまは天使のように美しい。黙っていれば。
そんなドゥバイヨルさまです。
ドゥバイヨルさまのことが気になったら本屋で乙一の「銃とチョコレート」をお求めください。
こんばんは、うぐいすです。
今日は後輩たちの部活紹介でした! いちばんのいじられ役の子がホワイト家のおとうさんでした。全身白づくめコーディネートでキめ、なぜか部室にあった白い猫耳を装着し、柔道の赤帯(!!)(黒帯よりすごい帯)を首に巻いてマフラー代わり。いちばんのイケメンくんが道着を着て龍馬。「会ってみたかったな、龍馬という男に」~という感じの劇でした。個人的にはすごくよかった。おとうさんと龍馬の対決シーンで「くらえ! ホワイト学割490円!」「安いな!」というやりとりには吹いた。
冒頭の話ですが、ドゥバイヨルさまは創作意欲をかきたてられるなあ。
「儚い羊たちへの祝宴」の内名あまり、「私の男」の腐野花と並ぶお気に入りです。
それではおやすみなさい。アディオス!
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