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小夜千鳥

イラスト・小説・その他諸々全て気まぐれに更新。 ゆるーく見守っていただければ嬉しいです。

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おこる

やっぱり階段を逆流するのはゆるすまじきことだと思う。


某駅で、幅広で、4:1=降りる人:上る人っていう階段があるんですけれど、そこの1の部分を降りていく人がわたしは許せない。
なんかちょっと、ラリアットかましたくなる。

だって、そこは上る人のための場所であって、むしろ逆ならまだしもわたしたちは元々幅が大きいほうをあてがわれているのであって、上る方は人がひとりしか通れないような細さなのに、なんでみんな真顔でおりてくのー!?

ちゃんと順番守ってください!
若い人でも、初老の男性でも、厳格そうなおば様でもぜったいに許せない。
とは思いつつもまったく注意できないわたしの臆病者っぷりにもまた、腹が立ちます。
もし言ったら、この人迷惑かな? とか、うざったく思うのか、とか、どうせ気にもとめず、その人の今日の晩御飯の席で「今日おかしな女がいてさ」レベルになってしまうんじゃないか、とか、思うんですけれど。
あとは、絶対数が多すぎてひとりひとり注意できないことも問題やもしれません。

あと、今日見た男の子!
上ってくる人がいるのに、路線を変えず、お互い体をねじ込むようにして通り抜けていましたけれど。あれは、中学生とか小学生くらいかな、と思うので、むかっとはしましたけれど、そこまで怒りはしません。ただ、近くにあれはどう見てもお母さまがいらっしゃいました。なんで注意しないのー!
ああもう、あの駅の込んでいる時間帯に階段を下りるのが憂鬱なんですけれど、そうしないと家に帰れないし・・・こればっかりは、我慢するほかありませんね。



次にささやかなことながらむかっ腹が立つのが、電車での割り込みです。わたし、並んでましたからー! って感じ。ただまあこれも、仕方がないといえばないかも。ここは弱肉強食ですよね。
わたし、この前ドアの真正面に乗っていたので、途中の駅でドアが開いたときに、降りる人のために自分もいったん降りたんですよ。
そうしたら、その駅で待っていた人たちがわーっと電車に乗っちゃって、満員になって。呆然とするわたしの目と鼻の先でドアが閉まる、ってことが・・・よくよく考えてみれば前にもあったかも。



あ、で、これですね、これ。これを注意しないと、きっと駄目なんだろうなと。
ガム、くちゃくちゃ口をあけて噛むのやめてください。
なんでかいるんですよね。まだ駆け出しだぞっ! って雰囲気のサラリーマンとか、きれいなOLさんとか、基本的に若めの人がやっていることが多い気がします。
わたしは基本的に電車内では音楽を聞いているので、そこまで気にはならないんですが、他の人には拷問だろうなと。シャカシャカ虫もほぼ同義。わたしも音楽を聞くときには音量に気をつけています。
なんで、口を開けて噛むんだろう・・・こればっかりは、理解できません。




以上が、わたしが電車に乗っていて気になることです。ちょっと怒りました。
今度、見かけたら、注意、しなくちゃいけませんね。特にガム。怖いけどがんばんなきゃ。
今のわたしが誰かに注意したら、どんな風に見えるんでしょうか?

それでは失礼致します。アディオス!
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1992/08/08
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現在乙一氏、道尾氏、桜庭氏を信仰中。
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