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そして隕石の様なそれはごうごうと音を上げて俺たちの真上に落ちてくる訳なのだが
登場人物とか きっとこれからも増えるな
恩田陸さんの「三月は深き紅の淵を」、読みました。 途中結構泣きかけました。 ネタバレ含むので、オッケーオッケー! という方のみお入り下さい。
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